安曇野散策

旧国鉄篠ノ井線 廃線敷きウォーキング

当時の面影残る廃線敷きを歩く~旧国鉄篠ノ井線 廃線敷き~

明治35年に開通して以来、長野県の南北を結び多くの人や物資を運搬してきた、旧国鉄篠ノ井線。
昭和45年に蒸気機関車が姿を消し、昭和63年に新線が完成した事で86年間の役目を終えた歴史を持つ路線です。
当時線路が走っていた跡地が、ウォーキングコースとして生まれ変わりました。

コースは「明科駅」と「潮沢信号場」を結ぶ全長六キロ、約一時間三十分の行程。
さすがに線路は残っていませんが、踏切跡や信号機などが残っていたり、トンネルを通り抜けることができます。
レンガで組まれた漆久保トンネルは、特にいい雰囲気を醸し出しています。
三万本のケヤキの木が植えられた廃線沿いには、畑が広がっており、のどかな風景を楽しみながらウォーキングを楽しめます。途中には、ケヤキの森や展望のよい東平などの見所もあり、木々の間からは北アルプスの山並みも顔をのぞかせます。

旧国鉄篠ノ井線 旧国鉄篠ノ井線トンネル 旧国鉄篠ノ井線ウォーキング

旧国鉄篠ノ井線 廃線敷き

【住所】 長野県安曇野市明科中川手
【電話番号・FAX等】 お問い合わせは、安曇野市観光協会までお願いします。
0263-82-3133(平日のみ)
【営業時間】 三五山トンネルの通行可能時間:7時~19時
【アクセス】 冬季は7時~17時となっております。ご注意下さい。
電車:JR篠ノ井線「明科駅」下車、徒歩約15分
自動車:長野自動車道 豊科ICより旧第2白坂トンネル入口駐車場まで約35分

【備考】
コース内容:
JR明科駅 →(1.2km)→ 潮神明宮 →(0.5km)→ 三五山トンネル(125m)→(1.0km)→ 東平(北アルプス展望) →(0.9km)→ けやきの森自然園 (0.4km)→(0.6km)→ 漆久保トンネル(53m)→(0.7km)→ 潮沢信号場 →(0.7km)→旧第2白坂トンネル入口